
インド社会の複雑性 マハラクシュミ駅の近傍にある巨大な屋外洗濯場です。選択を生業にしてきた「ドービー」と称する特定カーストの人々が作業場として、また生活の場として受け継いできた地域であり、市内のホテル、病院、一般家庭から集まる洗濯物を効率的に処理しています。壁で隔てられてた空間でありながら、インサイダーによる案内ツアーが催行されるなど観光地としての側面も有しています。洗濯物を石に叩きつけて洗う「叩き洗い」が象徴的な光景になっていますが、案内人に聞くと、「高級品は洗濯機で洗う」と身も蓋もない回答が返ってきました。。。